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君が今 何も言えなくて涙を流しても
大丈夫 大丈夫 僕も同じような夜を超えてるから
泣きたい時は泣いてもいい その後に笑えば
大丈夫 大丈夫 涙が全部洗い流してくれるから
君が今 夢を目の前に立ち尽くしていても
大丈夫 大丈夫 みんなが君の努力を分かってるから
今日はゆっくり休んで 明日頑張りなよ
大丈夫 大丈夫 朝日がやさしく君を迎えてくれるから
〜♪
「大丈夫」って言葉を聞くと
一休さんを思い出すのは、僕だけでしょうか?
一休禅師が亡くなる直前に、三巻の巻物を弟子たちに遺しました。
そして・・・
「この先、私が亡くなった後本当に困り果てた時にだけ、これを開けなさい。
それまでは絶対に開けてはならない」
と遺言し、遷化されました。
何年か後に、寺に大問題が持ち上がり、寺の存亡の一大事になりました。
弟子たちは、知恵の限りを尽くしましたが、
妙案を思いつかず、どうしようもなくなってしまいました。
そのとき、一休禅師が遺してくれた巻物のことを思い出して、
恐る恐る紐解いてみると、その巻物にはこう書かれていました。
一巻目 ・・・ 大丈夫
二巻目 ・・・ 心配するな
三巻目 ・・・ なんとかなる
それを見た弟子たちは、あっけにとられ、笑い出しました。
そして、そのときに素晴らしい解決策を思い浮かべました。
「なんとかなる」と信じていたら、本当に「なんとかなる」ものです。
「なんとかなる」だけではなく、本当は「なんとでもなる」のかもしれませんね。